秋づくしの混ぜ寿司

秋の味覚を楽しめる一品。 さっぱりしたすし酢なので、甘味のある野菜や脂ののっているコクのある食材がよく合います。

使ったのはコレ!

キサイチすし酢・江戸前の味

熟成酒粕の酢 旨みだし使用! 熟成酒粕を使用した醸造酢に国産のかつおだしとこんぶだしを加えた、旨み豊なすし酢です。

材料【3人分】
炊いたご飯 320g(1合分)     
すし酢・江戸前の味  1/4カップ     
白ごま 小さじ2   
さんまの干物 1匹                  
さつまいも 50g    
栗甘露煮 50g・6粒     
万能ねぎ 適量  
出来上がり約260g/2人分
カロリー493kcal/1人分
作り方
①やや固めに炊いたご飯にすし酢・江戸前の味と白ごまを混ぜて、酢飯を作る。  (※美味しい酢飯の作り方は、レシピの「酢飯の作り方とおいなりさん」参照)
②さんまの干物を焼き、身をほぐし、さつまいもは茹でて角切りにする。
③栗甘露煮は食べやすい大きさに切る。 1に2を混ぜあわせて器に盛り、万能ねぎをトッピングする。
コンセプト
秋の味覚を楽しめる一品。 さっぱりしたすし酢なので、甘味のある野菜や脂ののっているコクのある食材がよく合います。

ワンランク上のポイント

さんまの身をほぐす際には、小骨をよく取り、できるだけ均等の大きさになる様にほぐしましょう。